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魔法先生ネギま! まほうせんせいねぎま! 監督:宮崎なぎさ、羽原信義 シリーズ構成・脚本:大河内一楼 キャラクターデザイン:加藤はつえ 音楽:光宗信吉 アニメーション制作:XEBEC オープニング テーマ曲:「ハッピー☆マテリアル」作詞:うらん 作曲:大川茂伸 編曲:大久保薫 歌:麻帆良学園中等部2-A エンディング テーマ曲:「輝く君へ」作詞:ヌマダテゆか 作曲:桑原秀明 (1話~13話)編曲:桑原秀明 歌:麻帆良学園中等部2-A かなかな組(神楽坂明日菜、近衛木乃香、宮崎のどか、桜咲刹那) (26話)編曲:光宗信吉 歌:麻帆良学園中等部2-A エンディング2 テーマ曲:「おしえてほしいぞぉ、師匠」作詞:くまのきよみ 作曲:大久保薫 編曲:鶴由雄 歌:麻帆良学園中等部2-A 師匠となやめるオトメ組(朝倉和美、綾瀬夕映、絡繰茶々丸、古菲、Evangeline A. K. McDowell) 魔法先生ネギま! オリジナルサウンドトラック +α) 魔法先生ネギま! オリジナルサウンドトラック2 魔法先生ネギま! 1月度OPテーマ ハッピー☆マテリアル 魔法先生ネギま! EDテーマ おしえてほしいぞぉ、師匠 魔法先生ネギま! EDテーマ 輝く君へ 2005年 作品名:ま
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このページはネギまとポケモンカードゲームをブレンドした同人ゲームを作るプロジェクトのwikiです。
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Phase 1 「人形」 Phase 2 「ローゼンメイデン」 Phase 3 「アリスゲーム」
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1.今までにネギま!につぎ込んだお金はおいくら? 2.一番好きなネギま!の曲は? 3.最初のネギま!との出会いは? 4.特にお気に入りのキャラベスト5! 5.好きなカップリング、ベスト5! 6.バトンを渡す5名
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参考文献(Wikipediaより):魔法先生ネギま!(アニメ)・ネギま!? <オープニング> 魔法先生ネギま! OP1「ハッピー☆マテリアル (1月度)」 魔法先生ネギま! OP2「ハッピー☆マテリアル (2月度)」(sub) 魔法先生ネギま! OP3「ハッピー☆マテリアル (3月度)」 魔法先生ネギま! OP4「ハッピー☆マテリアル (4月度)」(sub) 魔法先生ネギま! OP5「ハッピー☆マテリアル (5月度)」(NC) 魔法先生ネギま! OP6「ハッピー☆マテリアル (6月度)」 魔法先生ネギま! OP7「ハッピー☆マテリアル (2-A)」(sub) <エンディング> 魔法先生ネギま! ED1「輝く君へ」 魔法先生ネギま! ED2「おしえてほしいぞぉ、師匠(マスター)」 魔法先生ネギま! ED3 (#23) 魔法先生ネギま! ED4「輝く君へ (2-A)」 <オープニング> ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」- 1 ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」- 2 ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」- 3 (sub) ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」- 4 ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」- 5 / DVD ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」- 6 ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」- 7 ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」- 8 ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」- 9 ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」-10 ネギま!? OP2「永遠のときを越えて」 <エンディング> ネギま!? ED1「星空レター」 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」- 1 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」- 2 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」- 3 (NC) ネギま!? ED2「A-LY-YA!」- 4 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」- 5 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」- 6 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」- 7 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」- 8 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」- 9 (sub) ネギま!? ED2「A-LY-YA!」-10 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」-11 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」-12 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」-13 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」-14 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」-15 ネギま!? ED2「A-LY-YA!」-16 ネギま!? ED3「らぶ☆センセイション」 ネギま!? ED4「1000%SPARKING!」 <OVA> ネギま!? 春 OP「夢☆みんなで!」 ネギま!? 春 ED「おはよう!」 ネギま!? 夏 OP「らぶ☆センセイション」 ネギま!? 夏 ED「マジカルハピネス☆」 <実写版> ドラマ・マ行 ネギま!? OP1「1000%SPARKING!」#2-12,15-25 ○=モノトーン、◎=単色カラー、●=フルカラー セ=台詞(2番)始まり、歌=歌(1番)始まり、L=1番+2番 # 1 なし # 2 OP1- 1 ○セ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう # 3 OP1- 1 ○セ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう # 4 OP1- 1 ○セ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう # 5 OP1- 2 ○セ Hazuki 堀江由衣 皆川純子 # 6 OP1- 2 ○セ Hazuki 堀江由衣 皆川純子 # 7 OP1- 2 ○セ Hazuki 堀江由衣 皆川純子 # 8 OP1- 1 ○セ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう # 9 OP1- 1 ○セ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #10 OP1- 1 ○セ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #11 OP1- 1 ○セ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #12 OP1- 1 ○セ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #13 OP2 #14 OP2 #15 OP1- 1 ○セ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #16 OP1- 2 ○セ Hazuki 堀江由衣 皆川純子 #17 OP1- 3 ◎歌 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #18 OP1- 4 ◎歌 Hazuki 堀江由衣 皆川純子 #19 OP1- 5 ●L 渡辺明乃 門脇舞以 松岡由貴 #20 OP1- 6 ◎歌 石毛佐和 桑谷夏子 能登麻美子 #21 OP1- 7 ◎歌 白石涼子 こやまきみこ 狩野茉莉 #22 OP1- 8 ◎歌 木村まどか 山川琴美 浅倉杏美 板東愛 #23 OP1- 9 ◎セ 佐藤利奈 沢城みゆき 斎藤千和 #24 OP1-10 ○歌 佐藤利奈 沢城みゆき 斎藤千和 #25 OP1- 3 ◎歌 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #26 なし <DVD版> #16 ◎歌 白鳥由里 笹川亜矢奈 高本めぐみ 井ノ上ナオミ #17 ◎歌 佐久間未帆 小林美佐 志村由美 相沢舞 猪口有佳 #18 ◎歌 伊藤静 出口茉美 大前茜 #19 ●L 追加:1番 走るスカ明日菜が転ぶ 2番 2 32あたり机の上を走るネギ ネギま!? ED2「A-LY-YA!」#4-24 色=背景のチェック柄の色、数字=楽器ちびキャラの人数 5話からのモツのジャンケン:パ=パー、グ=グー # 1 なし # 2 ED1 # 3 ED1 # 4 ED2- 1 青1— 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう # 5 ED2- 2 青1パ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう ※最後にモツ(じゃんけん)追加 # 6 ED2- 3 青2グ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう ※木乃香(タンバリン)追加 # 7 ED2- 4 黄2パ Hazuki 堀江由衣 皆川純子 # 8 ED2- 5 黄2パ 石毛佐和 桑谷夏子 能登麻美子 # 9 ED2- 6 赤3グ 白石涼子 こやまきみこ 狩野茉莉 ※刹那(トライアングル)追加 #10 ED2- 7 赤3グ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #11 ED2- 8 赤3パ 石毛佐和 桑谷夏子 能登麻美子 #12 ED2- 9 緑4グ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう ※のどか(小太鼓)追加 #13 ED2- 9 緑4グ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #14 ED2- 9 緑4グ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #15 ED2- 9 緑4グ 佐藤利奈 神田朱未 野中藍 小林ゆう #16 ED2-10 緑4グ 木村まどか 山川琴美 浅倉杏美 板東愛 #17 ED2-11 緑4グ 伊藤静 出口茉美 大前茜 #18 ED2-12 緑4グ 渡辺明乃 門脇舞以 松岡由貴 #19 ED2-13 緑4グ 佐久間未帆 小林美佐 志村由美 相沢舞 猪口有佳 #20 ED2-14 緑4グ 白鳥由里 笹川亜矢奈 高本めぐみ 井ノ上ナオミ #21 ED2-15 緑4グ 石毛佐和 桑谷夏子 能登麻美子 #22 ED2-13 緑4グ 佐久間未帆 小林美佐 志村由美 相沢舞 猪口有佳 #23 ED2-14 緑4グ 白鳥由里 笹川亜矢奈 高本めぐみ 井ノ上ナオミ #24 ED2-16 緑4グ 麻帆良学園中等部3-A+ネギ・スプリングフィールド #25 ED3 #26 ED4
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●魔法先生ネギま! パイロット ユニット メッセージ(ネギパーティー) メッセージ(3-A生徒) メッセージ(その他) ダイアログ ノンパイロット アイテム 戦闘アニメ エリアス 数値順位表 追加要望・予定 ―――――――――――――――――――― ●ネギま!? データ作成用メモ アニメ第二期&ボンボン版ネギまは 原作とはかなり相違点があるので 放映&連載終了するまでの間はこちらのメモを利用してください ―――――――――――――――――――― データ調整用のトピックを掲示板に用意しました データに追加/調整を行う際は一度 #掲示板 →テスト・雑談用フォーラム # →魔法先生ネギまデータ調整用トピック をチェックするようよろしくお願いします http //atbb.jp/uwvd/viewtopic.php?t=3 ―――――――――――――――――――― DS/たくてぃっくす版用メモ ↑ DS/たくてぃっくすのデータは当面ここにお願いします ―――――――――――――――――――― 更新履歴(2006年までの履歴はここ) 2007/05/16 夕映のひらめき→看破、 超の必中→策謀、 あやかの魅惑→号令が 適用されていなかったのを適用 古菲の痛撃を熱血に、激闘を闘志に変更 2007/02/18 GSC配布の新SP適応 ネギ :熱血→決意 夕映 :ひらめき→看破 献身→助言 古菲 :挑発→痛撃 超 :必中→策謀 あやか:魅惑→号令 2007/01/18 162時間目/17巻情報まで更新 超のビット→ファンネルに名称変更 燃える天空の火力+100 仮契約千雨に力の王笏追加 ハルナに飛行モンスター作成追加 未完成データを丸投げするサイトに データパックが投稿されています。
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リスト 【ニコニコ動画】ネギま!三国志・いいんちょ奮戦録 登録武将 魔法先生ネギま! らき☆すた CLANNAD Kanon LIVEALIVE 初音ミク ※東方のキャラは登場しないが、ネタとして弄くったり BGMを使用したりはしているので、苦手な方は留意すべし。 解説 ルール設定 上級&仮想、編集&討ち死に有り、登録武将死亡時復活。 離間、奪取、焼討、流言、処断の禁止。 探索での発見時、捕虜、仕官以外での三国武将の登用禁止。 登録武将も、いわゆる「盗用」は禁止。 抜擢は使用する。 通常通りに操作する自軍以外に、イベント用に操作できる軍が存在。 自軍領地以外への探索禁止。 特殊なアイテムである「アーティファクト」を持つ登録武将が存在。 アーティファクトの没収禁止。 アーティファクト所持者へのアイテム授与禁止。 魔法先生ネギま!の原作に登場した懐中時計型航時機『カシオペア』が、 何者かの手によって暴走してしまう。 これにより、ネギま!のメンバーのみならず色々な人達を巻き込んで 三国時代へタイムスリップ。 現代人を探し集めてカシオペアも探し出すべく、委員長こと雪広あやかが 雲南から勢力を旗揚げする。 だが、各地に散らばった個性的な面子もまた各自で勢力を立ち上げ、 三国世界の覇者たらんと動き始めるのであった。 初期メンバーは、魔法先生ネギま!から あやか・アスナ・刹那・木乃香・夕映・ハルナ・千鶴・夏美 そしてCLANNADから、一ノ瀬ことみが登場。 ちなみに、ネギはあやか達の初期位置からは正反対の烏丸で エヴァンジェリンの配下として活躍中。 4~6月はうp主が多忙中につき休止中だった。 現在は不定期更新中らしい。 適当に作ってみました。追記は詳しい人に任せます。 -- 名無しさん (2008-03-19 23 14 40) 次が全然来ないと思ってたら多忙だったのか。 -- 名無しさん (2008-05-20 17 02 23) 名前 コメント
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魔法先生ネギま!のレビューページ ハーメルンを語るスレ、ハーメルン作品について語るスレでレビューされたものをまとめています。 レビューされた作品数が増えたため表示切替を導入しました。 レビューを閲覧する際は「レビューを表示する」をクリックしてください。 すでにレビューがある作品にレビューを追加する場合は追加用テンプレートを使い書かれているレビューの下に追加して下さい 良い評価のレビューだけでなく、色々なレビューをまとめています。ここにタイトルがある=良作ではないので注意。 テンプレート 【作品名】 【作者名】 【原作名】 【警告点】 【評価日】 【話数・文字数】話数:◯話/合計:△文字 【批評】 追加用テンプレート 【評価日】 【話数・文字数】話数:◯話/合計:△文字 【批評】 [部分編集] 魔法先生ネギま! 魔法先生ネギま~とある妹の転生物語~ レビューを表示する 【作品名】魔法先生ネギま~とある妹の転生物語~ 【作者名】竜華零 【原作名】魔法先生ネギま! 【警告点】R-15 ガールズラブ オリ主 神様転生 残酷な描写 アンチ・ヘイト 【評価日】2012/07/30(月) 【話数・文字数】話数:90話/合計:1155240文字 連載(完結) 【批評】 殲滅眼とか複写眼とか色々と香ばしい。前読んでいたけど色々と痛い。 丁寧口調っぽいのが痛い。なによりキャラが痛い。血尿出てくるまでの壮絶 な修業して宝具とかなんとか色々作れるとか色々。高2病患者には辛いと思う。 内容はよくあるネギアンチ説教物。好き嫌いが分かれる作風。完結済み。 厨二病の人とか頭空っぽに俺TUEEやSUGEEしてSEKKYOUをみたいならいいと思う。 せっかく転生したのなら楽しまなきゃ損でしょ レビューを表示する 【作品名】せっかく転生したのなら楽しまなきゃ損でしょ 【作者名】黒ウサギ 【原作名】魔法先生ネギま! 【警告点】オリ主 神様転生 【評価日】2012/08/23(木) 【話数・文字数】話数9話/合計文字数31,811文字/一話あたりの文字数3,535文字 【批評】 神様に転生させられた神楽悠斗 その実態は果たして・・・・・・ 特に隠す気もなく転生時にもらった能力を使い麻帆良生活をエンジョイしていく彼を待ち受けるものは・・・・・・ タグやタイトル、更にはあらすじで開幕から歴戦のスコッパーをわくわくさせるようなロマン要素に溢れる作品 死んだ主人公が神様からトンファー流と東方の「程度の能力」ならなんでも使える能力を貰ってネギま世界に転生するところから話が始まる もうこの時点で胸焼けする展開だが神様を土下座させたり神様が「ほう、お主謙虚だな」などの戯言を垂らすような核地雷さながらの展開ではなく 終始テンポのいい会話が展開されるので頭を空っぽにし、ギャグ物として楽しむならばスコップも破壊されずに済むのではないだろうか ネギま原作二巻、杖を失くしたネギが長瀬楓と共に山に入るところで主人公は本編に転生するがネギとの邂逅も小気味のいいテンポで頭を空っぽに以下略 タカミチや学園長との邂逅やエヴァとの対決はトンファーキックで一蹴する、スキマ能力を使ったら紫など東方勢とばったり遭遇するなどの展開も頭を空っぽ以下略 文章作法や文章力を二の次にし、Side使いであることやちょいちょい挟まれる安易なジョジョパロに目に瞑れば純粋なギャグ物としてそれなりに面白い 終始ギャグとして展開し、数話程度で完結する短、中編作品であったならば底辺作という汚名は免れたであろう ところがどっこい残念ながら魔界はこれでは終わらなかった ネギま原作三巻、桜通りの吸血鬼編に入ったところから急激なシリアス()への路線変更を図ってしまうのは最早底辺作の宿命なのか 桜通り編が始まった直後は今までのように吸血行為に勤しむエヴァをトンファーキックで一蹴したり 前述の能力から永琳の能力を駆使し花粉症に苦しむエヴァを「最高に『ハイ!』ってやつだァアアア」と全快させたりなどのギャグで展開されていたが ネギとエヴァの直接対決にて主人公がネギのトラウマを抉って闇の魔法を早々に開花させてしまうシリアス()展開となった この際ネギの心境を描写するときやそこから主人公視点に戻るときにSideを存分に活用するなど底辺作への道を一直線に爆走する 主人公がスキマ能力を多用することから紫と随所で絡み、BBAを連呼するなどこれまた古き良き底辺作のかほりが実に初々しい しかし諸々の糞要素はあれどスコップを爆散されるほどの地雷作ではないので歴戦のスコッパーなら思わずほっこりさせられる微笑ましい底辺作である ただギャグ物からの唐突な路線変更などの地雷作に転ずる要素が随所に散見する現状なのであまり先の展開にも期待できない 個人的には主人公の作った炒飯を頬張るせっちゃんが可愛かった わたしのかんがえたさいきょうのおんなおりあるじ レビューを表示する 【作品名】わたしのかんがえたさいきょうのおんなおりあるじ 【作者名】ぬこぬこ 【原作名】魔法先生ネギま! 【警告点】オリ主 残酷な描写 【識別子】女主人公 批評募集 【評価日】2012/08/25(土) 【話数・文字数】話数:5話/1話平均:7,189文字/合計:35,944文字 【批評】 超絶美少女である彼女には秘密があった。 それは『闇の化身デイブレイク』を身に宿しているということ。仮に彼女が本気を出せば魔帆良など一瞬で火の海と化し滅びる運命にあるだろう。 暗い闇を持つ彼女は何を思い何を為すのか……。 破壊力抜群のあらすじでジャブを、フィニッシュには「何を為すのか……」などの鮮烈な右ストレートを読者に喰らわす本作品だが作者はスレ住民であると推察される つまり「何を為すのか……」というあらすじを皮肉ったと思われるのだが如何せん初見ではさしたる差異はないので大抵の読者はあらすじ見てから回避余裕でしたとなるであろう オリ主である少女夏木葵は千雨とルームメイト(テンプレだろうか)であり、本作品は桜通りの吸血鬼編のちょっと前から主人公の一人称で展開される あらすじに闇の化身云々とあるが魔法や神秘の存在を信じている少々メルヘンというか厨二病なだけの少女であり、物語開始当初はネギが魔法使いであることも知らない やや厨二病である主人公の一人称でコメディというかシュールギャグというか終始淡々とテンポよくアホな心境がつらつらと描写される 決してハイテンションではないシュールな一人称はツボに嵌ればテンポよく読者を楽しませるだろうが、苦手な人はとことん苦手になると思われる作風 脳内お花畑なだけだった主人公だが物語開始しばらくにふとした拍子で魔法が存在する確証を得、エヴァと吸血騒動で対峙したとき本当に闇の化身云々の力が覚醒する これで脳内お花畑のまま調子に乗った主人公は闇の化身デイブレイクの力でエヴァを撃退しようとする またこんな展開かと嘆かれる読者も多々あろうがこのときは脳内お花畑の少女が調子に乗っただけの雑魚なのでエヴァに軽々と敗れる ただここからデイブレイクの力を借りての主人公TUEEEフラグが立つ、神多羅木と思しき男をよく分からん理由でぶちのめす、徐々にシリアス展開になるなど少々雲行きが危ぶまれる グラサン男(神多羅木か)との戦闘も脳内お花畑の少女にしても戦闘を躊躇する描写もなく、十四歳の少女にしてはやや危険な思想なのではと疑われても仕方ない (魔法の詠唱が随所で厨二病っぽいので魔法という存在を楽しんでる節があるのか?) ついでに突如主人公の前に現れた闇の化身デイブレイクという存在も主人公に対し戦闘を促すなど、名前からしてこいつは悪魔とか邪神とかなのかと非常に疑わしい 諸々の細かいことを気にしなければテンポのいい一人称に決して下手ではない描写、脳内お花畑主人公の微笑ましい厨二病など作中に面白い箇所は色々とある ルームメイトとして随所で登場する千雨や物語でちょいちょい登場する明日菜はキャラに違和感がないというかそれっぽいので上手に描かれていると思われる 物語をどうしたいのかあまり分からないなどやや不穏な節はあるが丁寧に書かれた作品で現時点では決して底辺作や地雷作でもない 前述したように不安要素をどう調理するのかで良作か凡作か空気作かそれとも底辺作地雷作になるのかが別れる、色々な意味で先の待たれる作品である 最新話で主人公はエヴァから停電の日に協力しろと迫られ結局断れないなど、原作からもテンプレの域からもあまり外れていないのでそういう意味ではつまらないかもしれない 本作品はなんというか脳内お花畑の主人公が勝手に妄想で勘違いするような話なので、個人的には読者にそれを楽しむ器があるかに懸かっているのではと思う 魔法とかSEEDとかがある世界のよくあるチートな転生物 レビューを表示する 【作品名】魔法とかSEEDとかがある世界のよくあるチートな転生物 【作者名】kaito42 【原作名】魔法先生ネギま!? 【警告点】オリ主 神様転生 アンチ・ヘイト 【識別子】オリジナルな展開 転生物 ネギは大嫌い 科学大国ウェスペルタティア ご都合主義あるかも? 【評価日】2012/08/25(土) 【話数・文字数】話数:3話/1話平均:1,031文字/合計:3,092文字 【批評】 Side使い ネギまの世界とガンダムSEEDの世界をくっつけたらしい作品 現実世界、魔法世界、ガンダムSEEDの世界と三つの世界が独立して存在しているようで、魔法世界の住民にはガンダムSEEDの世界は認知されている それを状況描写の中から徐々に明らかにしていくのではなく、唐突に主人公の独白の中で説明してくれる親切設計 主人公はオーブ在住のカガリ・ユラ・アスハをカガリ姉と慕っている ファミリーネームはエンテオフュシア、なんでもオスティア国家元首の息子らしい 主人公である彼は五歳のときに一週間熱を出して寝込むことで、宇宙世紀とかC.E.とかを全部ひっくるめた知識を持つようになったそうだ もうすでにMS、MA及び戦艦製造工場が建造され、制作に向けて動き出している つまり、知識を生かして科学大国オスティア作ろうぜっ! みたいなお話 風来人が行く! レビューを表示する 【作品名】風来人が行く! 【作者名】蒼零 【原作名】魔法先生ネギま! 【警告点】オリ主 神様転生 【識別子】転生 原作崩壊 ほぼチート 風来のシレン チュンソフト 【評価日】2012/08/25(土) 【話数・文字数】話数:7話 1話平均:3,390文字 合計:23,727文字 【批評】 最初に目についたのは地の文に句点がないこと。一人称で地の文は配分は適量だと思われる。 主人公は転生してきたようだが、当初から風来人という設定でそこに至るまでの描写は全て省かれている。 二話目後半部分はメタ発言の嵐。正直続きを読むのを躊躇うほど。 その後別の世界へ行けと言われてあっさり了承。 所謂神様転生みたいなもので、壺に多量のアイテムを入れて貰いネギま世界へ。 神様転生を変えようとした作者の頑張りが読みとれる。 三話目のみ視点がエヴァに変更。エヴァの思考が少々幼稚に書かれているのが残念。 魔帆良に突然あらわれた侵入者を自分の家に招くなど思慮に欠けている箇所がちらほら。 主人公も頭が足りないのかどこから来たのか、と問われ別世界から来たと全て教えてしまう。 別世界との言葉を聞いた途端、エヴァは興奮し始めた戦闘へ。 オリ主さんの圧勝で戦闘終了。流石オリ主さんである、あのエヴァに苦戦することなく余裕の勝利。 その後も自身の手札を一々説明するなど主人公が何を考えているかわからない。 オリ主がエヴァの元で居候する様などテンプレ的展開がすがすがしい作品である。 殲滅の時 レビューを表示する 【作品名】殲滅の時 【作者名】黒夢 【原作名】魔法先生ネギま! 【警告点】R-15 残酷な描写 【識別子】バトル ヘルシング ネギま 【評価日】2012/08/25(土) 【話数・文字数】話数、11話 合計文字数、84,400文字 一話あたりの文字数、7,673文字 【批評】 ヘルシングとネギまという劇物クロスとポエミィなあらすじに、にじファンに毒された読者諸兄ならば思わず心滾らせるであろう一品 舞台こそネギまの麻帆良学園であるがバトル重視というタグに違わず作中の雰囲気はヘルシングに傾倒すると思われる 故にシリアスやバトルシーンに主眼があり、その描写は特筆に値するからこそネギま物だと思って読むと痛い目に遭うのではなかろうか 赤松健特有のラブコメディとしたほのぼの日常シーンもほとんどないので原作タグこそネギまだがヘルシング物だと思って読むべし 各話ごとの引きは中々惹かれるものがあり、刹那とアンデルセン、エヴァとアーカードの直接対決や最新話の引きなどは見事に読者を興奮させるであろう 現在ではエヴァとアーカードの吸血鬼同士、刹那とアンデルセンの化物同士(それと近衛右門マクスウェルインテグラ組織のボス同士?)の熱いバトルが展開される 最新話でこそ殲滅の時という一個の小説として確固たるバトル展開を醸成しているが、最初はネギまにヘルシングという異物が入った違和感が濃いと思われる 人によっては最新話やバトル展開へ行くまでの闇鍋に辟易しブラウザバックしてしまうがこればかりは個人の感覚なのでどうしようもない バトルシーンのみならず対決に至るまでなど節々の描写は特段粗もなく中々に濃厚で平均評価7.86の実力は伊達じゃなく、当然ながら三人称で展開される 特にアーカード、アンデルセンのポリシーや思想、哲学はかなり再現度が高く、作者独自の解釈によるエヴァの思想も上手に描かれているのではないだろうか (きっと本作品を書くにあたって作者はネギまよりもヘルシングをかなり読んだのだろう) しかしあらすじにもあるように物語の主題が吸血鬼である以上、明日菜など(エヴァ以外の)原作陣は時折浮いてるような気がしないでもない ただ覚悟を決しアーカードに攻撃するネギのシーンや、化物としての本性を曝しアンデルセンと対峙する刹那の描写などは個人的に中々に熱いシーンである 総評として丁寧な描写や熱い展開など平均評価7.86の実力はあるがクロス物で更にバトル主体である以上、万人から好かれるような作品ではないことも事実 タイトルのように本当に麻帆良を殲滅すればネギまファンから、アーカードなどが無為に敗れればヘルシングファンから叩かれかねないのは最早宿命であろう そういう要素があったとしても現状では上手く双方を絡ませながらバトルを展開させているので物語をどう着地させるのかに大いに注目される作品 個人的には超がかなり格好良かった 魔法先生ネギま~人間をやめた男~ レビューを表示する 【作品名】魔法先生ネギま~人間をやめた男~ 【作者名】EDF 【原作名】魔法先生ネギま! 【警告点】R-15 ガールズラブ オリ主 神様転生 残酷な描写 アンチ・ヘイト 【識別子】チート 原作ブレイク(?) クロスオーバー 外道 紳士(変態)要素あり 結構やりたい放題 原作前からスタート 転生者あり 鈍亀更新 ジョジョの奇妙な冒険 東方Project 【評価日】2012/08/25(土) 【話数・文字数】話数:2話 1話平均:4,712文字 合計:9,424文字 【批評】 御覧の通りタグから地雷臭漂う作品。 主人公の父親が怪しげな人物に渡された石仮面を手にすることから始まる。 その正体は明かされておらず名前はノイズがかかって聞き取れないと父親が言っているため、物語の根幹にかかわる重要な伏線ではないかと思われる。 何故かセットでエイジャの赤石もついていた。 自宅に戻ると主人公をいきなり殺そうとする。しかし主人公の反撃により父親はあっさり殺されてしまった。 親殺しをしているのに葛藤はなし。このことから狂人的な精神力の持ち主だと読みとれる。 その後何のためらいもなく石仮面をはめ、最高にHi(ハイ)って奴だ!!とジョジョネタを繰り出す。 ハイになった主人公は鷹になり飛び立っていったところで一話終了。 二話目は(人を超越した俺にとって、安息の地はそこしかないな)と独白し中国へ向かう。 そこで紅美鈴との邂逅を果たす。突如街中で二人背中合わせに戦う超展開が繰り広げられる。 美鈴は主人公に対して警戒心なし。寧ろ一緒に行動しようなどと積極的な面がある。 お約束のように弟子入りを果たす。 まず行動理念が不明。ところどころに入るジョジョの台詞が痛々しい。 三人称だが台詞に比べ地の文は少なく説明的に見える。 とはいえ、案外読める作品だと思う。 これからの展開に期待したいところ。 異世界?での改変生活 レビューを表示する 【作品名】異世界?での改変生活 【作者名】松竹 【原作名】魔法先生ネギま! 【警告点】R-15 オリ主 【識別子】オリジナル展開あり、 転生?、 最強? 、ハーレム? 【評価日】2012/08/26(日) 【話数・文字数】話数:4話/1話平均:2,937文字/合計:11,746文字 【批評】 オリ主はネギまの漫画を愛読していた大学生。 しかし、その完結の仕方に常々疑問を抱いていたために、ついにネギま(によく似た世界)に転生することになる。 なお、神様転生ではなさそうだ。 チートではない主張をしたいのか、ことあるごとに主人公は才能が有りませんアピールを繰り返している。 一歳のころから魔法の修業を始め、また七歳のころからは『連環剄気功術』の修業も同様に始める。 三年でようやく連環剄気功の基礎である気の仕様を会得し、師匠からは 「10年あれば基礎くらいまでなら会得出来んじゃね?そっからはお前じゃ何年かかるかわかんねぇ(笑)」 と揶揄され、原作に介入するには時間を無駄にするわけにはいかないと連環剄気功の道場をやめる。 その後は十歳にして紛争地帯を渡り歩き、人を殺す覚悟を身に着け、本当の戦争を知る。 ちなみにこれらはほぼ回想内でダイジェスト形式に描かれており、主人公がどのように努力したか どのように殺す覚悟を身に着けていったかはほとんど読み取ることができなかった。 そもそも、三年で気を扱えるようなら十二分に才能があるんじゃないか? 一歳ですでに基礎とはいえ魔法が使えるのに、才能がないというのはおかしくないか? と思うのは私だけではないだろう。 ……その疑問はすぐに解消された。 一話丸々を使った作者による解説で、主人公はただ単に最強クラスではないから才能がないと思い込んでいるだけ。との説明がなされた。 常人よりは才能があるが、原作の最強勢には届かない程度。それは十分に才能があるだろう。 この勘違いは、人によっては地雷的に感じるかもしれない。 また、作者自身が作品をその場のノリで書いていることを認めており、多々の矛盾が出るかもしれないということを一話丸々の解説話内で書いている。 気功術の師匠は別の作品のキャラを引っ張ってきているようであり、そのキャラは今後出ることはないそうだ。……なぜ出したのだろうか。 文章作法に関しては、 文頭の一字下げがされていない 読点の量が異様に少なく、文章がだらだらと続いている 明らかに必要のない文字にルビを振り、常用でない読みの漢字にはルビを振らない などなど、いろいろと気になる点はある。 だがまだ分量自体が少ないため、これから先の成長に期待できる……かも。 おそらくこれから先は、作者自身が言うようにその場のノリで流れが二転三転することになるだろう。 深く考えずにだらだら読むのが好きな人にはいい作品かもしれない。
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